「大和な雛まつり」~ 大和郡山 旧城下町を飾る雛人形の祭典 ~|画像たっぷり奈良

大和郡山・斑鳩・生駒
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毎年、桃の節句の前後の2月下旬から3月上旬までの約10日間程度、旧城下町一帯の社寺、町屋、店舗などが参加して雛人形が展示される「大和な雛まつり」が開催されます。
その風景を写真たっぷりに紹介しています。

「大和な雛まつり」の概要

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奈良県大和郡山市で行われる「大和な雛まつり」は、2022年(令和4年)で11回目を迎えました。

2023年(令和5年)も、2月下旬~3月上旬に開催予定です。
(詳細は、確認後に掲載予定です。)

大和郡山の旧城下町の社寺や登録有形文化財の町屋、商家などにお雛様が飾られます。
(2022年は、2021年に引き続き、コロナ対策のため一部縮小されて開催されました。)

毎年、遊歩のためのマップ「てくてくMAP」が制作され、近鉄 郡山駅やJR 郡山駅などで配布されていますので、それを参照して巡るのがおすすめです。
(2022年の「てくてくMAP」は、この記事の下にリンクを置いています。)

中でも、是非堪能したいのは「町家物語館(旧川本家住宅)」「箱本館 紺屋」の2つだと思います。
画像ギャラリーでは、この二つを中心に紹介しています。


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「大和な雛まつり」の画像ギャラリー

 画像を「クリック」すると大きく見られます。
 スマホでは、タップで拡大後、「スワイプ操作」で次の写真が見られます。

撮影:2022年(令和4年)3月

Photos by Catharsis  無断転載禁止 ©Catharsis 2021-2023


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「大和な雛まつり」の見どころ

町家物語館(旧川本家住宅)

町屋物語館(旧川本家住宅)は、木造三階建の遊郭建築(かつての遊郭)で、登録有形文化財です。
本館、座敷棟、蔵および納屋の3棟で構成され、納屋と蔵は、大正11年に、本館と座敷棟は、大正13年に建てられたものです。
「大和な雛まつり」では、市内の旧家から寄贈された貴重な雛人形が各部屋に趣向を凝らして展示されています。

中でも、大階段に飾られる雛人形は見ものです。(2021年は、中止されましたが、2022年は展示されました。)

また、入ってすぐのところには、「御殿飾り」の雛人形も展示されておりました。

「御殿飾り」とは

京都御所の紫宸殿を模した「御殿」を飾り、そのなかに天皇皇后を模した内裏雛のお人形を入れるというもので、明治から大正にかけて、京阪神地区で一般的だった雛人形です。

また、建物には、猪目窓(ハート形の窓)や、中庭に設けられてた井戸、かつての娼妓(しょうぎ)が使っていた小物入れ(ロッカー)が、当時のまま置かれており、かつての遊郭のたたずまいを観ることができます。

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箱本館 紺屋

紺屋町は、大和郡山市が城下町の頃、藍染が盛んにおこなわれた町で、、箱本館「紺屋」は、江戸時代から続いた藍染め商の町家を生かし、藍と金魚が楽しめるようにした施設です。「箱本館 紺屋」では、普段から藍染体験(要予約)もできるところです。

無病息災などの意味を込め、細工物を天井から下げる「つるし飾り」もボリューム感を増し、古民家が華やかに彩られていました。
2022年は、初めて、様々な金魚が泳ぐ水槽や金魚鉢がひな壇に並ぶ「金魚のおひなさま」が展示されるなど、年々展示に趣向が凝らされているようです。

     

源九郎稲荷神社

さらに今回は、町屋物語館の近くにある「源九郎稲荷神社」も参拝させてもらいました。
「源九郎稲荷神社」の社号は、源義経 が、欧州(平泉)に下る際に、源九郎の名を贈ったことが由来とのようです。
義経は日頃この明神を信仰し、その神護により、しばしば奇策による戦功をあげたともいわれます。 

また、歌舞伎の「義経千本桜」の佐藤忠信(義経の忠臣)は、この源九郎稲荷の狐の化身とも言われ、狐の面も飾られているのが印象的でした。(昨今の鬼滅を少し連想してしまうところでもありましたが・・)

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「大和な雛まつり」の見どころのマップ

(クリックで拡大)

公式の「てくてくMAP」は、こちら
(2022年版)

この他にも、大和な雛まつりに参画する社寺でもこのような展示がされていますので、公式の「てくてくMAP」をもとに、遊歩してみてはいかがでしょうか。

     

「大和な雛まつり」へのアクセス

アクセス

所在地:
 奈良県大和郡山市
  柳町・堺町商店街周辺、
  近鉄郡山駅周辺、JR郡山駅周辺など

最寄駅:
 近鉄 郡山駅、JR 郡山駅
 ※ 各駅から周辺から開催

 

基本情報

開催期間:
 毎年 2月下旬~3月上旬

入場料:
 自由散策

詳細情報は、公式ページをご確認ください。
公式ページは、こちら

  

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近隣の見どころ

大和郡山城跡・・
「大和な雛まつり」の開催期間と同時期に、「大和郡山城跡」で「盆梅展」が開催されており、徒歩で行けますので、合わせて拝観するのがおすすめです。

   

奈良公園へは・・
JR、近鉄のどちらでも向かうことができます。JRなら一駅、近鉄では、途中乗り換えがありますが、奈良公園には近鉄奈良からのほうが、近くです。

   

斑鳩へは・・
近鉄 郡山駅からは、バスで、JR郡山駅から、JRでアクセスできます。

   

西ノ京、平城宮跡へは・・
近鉄 郡山駅から近鉄でアクセスできます。

     

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