ドライブを楽しんだり、ドライブで行くのが望ましいスポットを画像で紹介
菩提酛清酒祭【正暦寺】 ~ 室町時代の清酒(日本酒)が甦る ~|画像たっぷり奈良
日本清酒発祥の地と言われる奈良の正暦寺では、毎年1月に「菩提酛清酒祭」が開催され、奈良の清酒製造研究会の8酒蔵により日本最古の酒母と言われる「菩提酛」の酒母製造が行われます。当日、利酒会場も設けられ、日本酒ファンや歴史ファンが訪れます。
龍鎮神社 ~ 龍神鎮まる清らかな滝壷・神聖なパワースポット ~|画像たっぷり 奈良
室生の深谷川の清流にある龍鎮の滝の傍らに鎮座する龍鎮神社(りゅうちんじんじゃ)。龍神が鎮まるという滝壷は、深く澄んだ水が満ち溢れ、神聖さが身体で感じとれます。また、龍鎮神社に至る深谷龍鎮渓谷も、神域と感じる空気感に包まれ、一帯がパワースポットと感じられます。
矢田寺/あじさい寺 ~ 紫陽花の時期は是非訪れたい ~|画像たっぷり奈良
矢田寺は、別名「あじさい寺」。紫陽花の季節には是非拝観したい御寺。境内には約60種、約10,000株の 紫陽花 が植えられ、開花の時期は圧巻で、まさに諸行無常を感じる世界観が魅力。本尊は地蔵菩薩で、日本のお地蔵様の発祥の地ともいわれる。そんな矢田寺を画像たっぷりに紹介!
広橋梅林 ~ 「梅の里山」・奈良三大梅林の一つ ~ |画像たっぷり奈良
「広橋梅林」は、「月ヶ瀬梅林(梅渓)」、「賀名生(あのう)梅林」と並ぶ奈良県の三大梅林のひとつです。約25ha(ヘクタール)に白、紅、淡桃色の梅が約5,000本植栽されており、奥行き感のある山の風景と彩り豊かな梅の風景が魅力です。ここでは、その様子を画像たっぷりに紹介しています。
賀名生(あのう)梅林 ~ 約2万本の梅が山を埋める絶景 ~|画像たっぷり奈良
賀名生梅林は、「奈良三大梅林」の一つで観梅の名所です。2月下旬から3月下旬に、山の麓から中腹までを埋め尽くすように2万本の梅が咲き誇る姿は圧巻で、ダイナミックで爽快な梅の絶景が観られます。ここでは、その様子を画像たっぷりに紹介しています。
香具山<天香久山・天香具山>(あまのかぐやま)~ 古来からのパワースポット ~|大和三山を巡る
香具山は、万葉集や百人一首にある持統天皇の歌にも詠まれており、その名をご存知の方も多いのではないでしょうか。藤原宮跡を囲むように鎮座する大和三山(やまとさんざん)の一つで、古来より天下の大事に際して登場する伝説ある聖山です。
黒塚古墳 ~ 卑弥呼の鏡!? 三角縁神獣鏡が多数発掘 ~|画像たっぷり奈良
卑弥呼の鏡といわれる「三角縁神獣鏡」が日本最多の33面出土した古墳。隣接して建てられた黒塚古墳展示館内には、発掘時の竪穴式石室が復元され、発掘された鏡や鉄製品のレプリカ等も展示。周辺には、山の辺の道や、天皇陵をはじめ多くの古墳も見られます。
世界遺産 薬師寺 ~「龍宮造り」の壮麗な姿が甦る ~|画像たっぷり奈良
薬師寺の見どころを分かりやす紹介!境内は、大きく「白鳳伽藍」と「玄奘三蔵院伽藍」の2つのエリアがあり、「龍宮造り」と称えられた伽藍が現代に甦っています。法話や写経も人気。夏には蓮の花が境内を彩ります。新・南都八景にも選ばれています。
正暦寺 奈良紅葉の名所は、新緑も美しい|画像たっぷり 奈良
新緑の時期の正暦寺は、美しい菩提仙川の渓流と緑が調和する閑静なエリアを散策するだけでも、癒しの時が過ごせる場所です。緑豊かな美しい正暦寺の風景を画像たっぷりに楽しんでいただいたり、足を運ぶスポットとしての参考にしていただければ幸いです。
正暦寺 奈良の紅葉の名所・日本清酒発祥の地
奈良公園周辺からは、少し離れた、閑静な地です。約3,000本の紅葉が美しい「錦の里」として古くから親しまれており、紅葉の時期は、特にお勧めのスポットです。また、新緑の時期も清涼感のある風景が楽しめます。